見てからweb 無料で相談する →

ホームページ制作に必要なもの 依頼前にそろえる情報と素材のチェックリスト

ホームページを作ろうと決めたものの、制作会社に相談する前に何を用意しておけばいいのかがわからない。問い合わせてみたら「原稿と写真をご用意ください」と言われたが、原稿とはどこまで書けばいいのか、写真はどんなものが必要なのか。準備の全体像が見えないまま話が進むと、着手してから素材待ちで何ヶ月も止まってしまうことがあります。

ホームページ制作に必要なものは、大きく分けると会社の基本情報、載せる中身、写真などの素材、そしてドメインやサーバーといった技術面の4つです。すべてを完璧にそろえてから相談する必要はありませんが、何が必要かを先に知っておくと、進行が止まる場面をあらかじめ減らせます。この記事では、依頼前にそろえておきたいものをチェックリストの形で整理し、そろっていないときの進め方まで一緒に見ていきます。

この記事でわかること

  • ホームページ制作に必要なものの全体像
  • 会社概要に載せる項目と、書き方の目安
  • 写真や素材で用意すべきもの、なくても進められるもの
  • 準備がそろっていないときの進め方

必要なものの全体像

まず、何がどのタイミングで必要になるのかを整理します。すべてを最初にそろえる必要はなく、相談の段階で必要なものと、制作に入ってから必要になるものがあります。

分類必要なものいつまでに
会社の基本情報社名、所在地、連絡先、事業内容、沿革相談の段階
載せる中身サービス説明、料金、実績、よくある質問制作に入る前
素材ロゴ、写真、パンフレット、既存の資料デザインが固まるまで
技術面ドメイン、サーバー、問い合わせ先メール公開の前まで

会社の基本情報でそろえるもの

ここは訪問者が最も確かめに来る部分であり、間違っていると信用に直結します。正確な情報を用意してください。

会社概要に載せる項目

一般的に会社概要に載せる項目は次のとおりです。すべてを載せる義務があるわけではありませんが、取引先や求職者が確かめたい内容が含まれています。

  • 会社名(正式名称。株式会社の位置も正確に)
  • 代表者名
  • 所在地(郵便番号、ビル名、階数まで)
  • 電話番号、メールアドレス
  • 設立年月
  • 資本金
  • 従業員数
  • 事業内容
  • 取引先や許認可(あれば)

個人事業主の場合は、屋号、代表者名、所在地、連絡先、事業内容があれば形になります。自宅を仕事場にしていて住所を出したくない場合は、市区町村までの表記にとどめるという選択もあります。判断の目安は個人事業主にホームページは必要かをまとめた記事で整理しています。

事業内容は「何ができるか」で書く

事業内容を業種名だけで書くと、読み手には具体的に何を頼めるのかが伝わりません。「建築工事業」ではなく「住宅の新築とリフォーム、店舗の内装工事」というように、実際に引き受けている仕事を並べたほうが、問い合わせにつながります。完成された文章である必要はなく、箇条書きのメモで渡しても制作会社が整えてくれます。

載せる中身でそろえるもの

制作が止まる最大の原因が、この原稿の部分です。ただし、きれいな文章を用意する必要はありません。

サービスや商品の説明

どんなサービスがあり、それぞれ何が得られるのかを書き出します。既存の会社案内やパンフレット、営業資料があれば、それをそのまま渡すのが最も早い方法です。ゼロから書き起こそうとすると手が止まるので、あるものを渡してから足りない部分を埋める順番にしてください。

料金や費用の見せ方

料金を載せるかどうかは判断が分かれますが、載せられるなら載せたほうが問い合わせの質は上がります。金額が出せない場合でも、「規模により変動」「まずはお見積もり」だけで終わらせず、判断材料になる情報を添えると親切です。目安の幅や、費用が変わる条件を書いておくだけでも違います。

実績や事例

実績は信用を作る材料として効きます。取引先名を出せない場合でも、業種と地域、どんな仕事を引き受けたかという形であれば掲載できることがあります。掲載する前に、相手先の許可が必要かどうかを確認してください。

よくある質問

ふだん電話や商談で繰り返し聞かれることを5つほど書き出しておくと、そのまま良いページになります。訪問者の不安を先回りして消せるうえ、問い合わせ対応の手間も減ります。書くことがないと感じたときにも、この作業なら手を付けやすいはずです。

素材でそろえるもの

写真は用意する側の負担が大きい部分ですが、必ずしも撮影が必要とは限りません。

ロゴと会社のイメージ素材

ロゴのデータがあれば、画質の良いものを用意してください。名刺やパンフレットの印刷に使ったデータが手元にあることが多いはずです。データが見つからない場合は、印刷物からの作り直しになることもあるため、早めに確認しておくと安心です。

写真は「あるもの」から始める

外観、内観、働いている様子、商品やサービスの写真。この4種類がそろっていれば十分に形になります。プロの撮影が理想ですが、スマートフォンで撮ったものでも、明るい時間帯に横向きで撮れば実用に耐えます。用意できない場合は、素材写真を使って進める方法もあります。ただし、実際の現場や人が写っている写真のほうが信用は伝わります。特に地域で仕事をしている会社や店舗では、実物の写真の有無で印象が変わります。

写真が用意できないときの進め方

写真がそろわないことを理由に着手を先送りする会社は少なくありません。ただ、写真は公開後に差し替えられます。まずは素材写真で公開し、撮影ができたタイミングで入れ替えるという進め方であれば、待ち時間を作らずに済みます。公開後に自社で差し替えられる形にしておくかどうかを、制作の段階で確認しておいてください。

技術面でそろえるもの

ここは制作会社に任せられる部分が多いのですが、所有者が誰になるかだけは自社で把握しておく必要があります。

ドメイン

すでに持っている場合は、管理画面のログイン情報と、名義が自社になっているかを確認してください。新規に取得する場合は、社名や事業に関連した文字列を選ぶのが一般的です。取得と管理を制作会社に任せる場合でも、名義は自社にしておくほうが、あとで乗り換えるときに困りません。

サーバー

ホームページを置く場所です。自社で契約するか、制作会社の契約に含めてもらうかを決めます。含めてもらう場合は、解約したときにデータをどう受け取れるのかを先に確認しておいてください。

問い合わせの受信先

フォームから届いたメールをどのアドレスで受け取るかを決めておきます。個人のアドレスにしていると、担当者が変わったときに届かなくなります。会社の代表アドレスや、複数人で確認できるアドレスにしておくほうが安全です。公開後にはテスト送信で届くかを確認してください。

準備がそろっていないときの進め方

ここまで挙げてきたものを全部そろえてから相談しなければならない、というわけではありません。

相談の段階では基本情報だけで十分

最初の相談では、会社の基本情報と、どんなサイトにしたいかの方向性があれば話が進みます。原稿や写真は、方向性が決まってから用意するほうが無駄がありません。先に完璧な原稿を書いても、構成が変われば書き直しになります。依頼の流れ全体はホームページ制作を依頼する流れをまとめた記事で確認できます。

原稿を書く負担を減らす方法

文章を書くのが苦手であれば、制作会社にヒアリングしてもらい、話した内容を原稿にしてもらう形をとれる場合があります。対応の有無は会社によって違うため、相談の段階で「原稿はどこまで用意する必要があるか」を聞いておいてください。ここを確認せずに進めると、着手後に想定外の負担が発生します。

実物を見てから決める進め方もある

準備が進まない理由の一つに、完成イメージが見えないまま作業だけを求められる、という状況があります。この不安をやわらげる方法として、契約前に実際の画面を見てから判断できるサービスがあります。たとえばサブスク型のホームページ制作である見てからwebでは、契約前に動くトップページを最大3案まで無料で制作し、実物を見てから契約を判断できる形をとっています。制作費は0円で、料金はLIGHTプラン(1〜2ページ)が月額9,900円、BUSINESSプラン(3〜7ページ)が月額14,900円、RECRUITプラン(8〜12ページ)が月額19,900円、いずれも税別・最低契約6ヶ月です。月額には毎月3回までの更新、SEO、SSL、サーバーとドメインの管理が含まれるため、写真や原稿を公開後に差し替えていく前提で進められるのも、準備が完璧でない段階から動きたい方には合っています。

ただし、独自の予約システムや会員機能が必要な場合、あるいは掲載する情報量が非常に多い場合は、要件を丁寧に詰められる制作会社に相談するほうが適しています。必要な機能から相談先を選んでください。

準備が完璧でなくても大丈夫です。今のサイトのURLや会社の情報を送るだけで、トップページ案を無料で確認できます。

無料でトップページを見てみる →

気に入らなければ費用は一切かかりません。制作費0円・月額制で始められます。

よくある質問

ホームページ制作に最低限必要なものは何ですか

会社名、所在地、連絡先、事業内容の4つがあれば形にはなります。そこにサービスの説明と問い合わせ先が加われば、訪問者が判断するための材料はそろいます。写真や実績は後から足していけるので、最初からすべてを完璧にそろえる必要はありません。

原稿は自分で書かないといけませんか

会社によって対応が分かれます。ヒアリングをもとに原稿を作成してくれるところもあれば、原稿の支給が前提のところもあります。相談の段階で「原稿はどこまで用意する必要があるか」を確認しておくと、着手後の負担が読めます。既存の会社案内やパンフレットがあれば、それを渡すだけで大きく進みます。

写真はプロに撮ってもらうべきですか

理想ではありますが、必須ではありません。明るい時間帯にスマートフォンで撮った写真でも実用になります。大切なのは、実際の現場や働いている人が写っていることです。素材写真だけのサイトより、実物が写っているほうが信用は伝わります。撮影は公開後に差し替える形でも構いません。

ドメインは自分で取得したほうがよいですか

取得作業自体は制作会社に任せて構いませんが、名義は自社にしておくことをおすすめします。名義が制作会社になっていると、乗り換えたいときに移管の手続きでつまずくことがあります。契約前に、ドメインの名義とサーバーの契約者が誰になるのかを確認してください。

準備がそろうまで相談を待つべきですか

待つ必要はありません。むしろ、方向性が決まる前に原稿を完成させると、構成が変わったときに書き直しになります。まずは会社の基本情報とどんなサイトにしたいかを持って相談し、必要なものを一緒に整理していくほうが手戻りが少なくなります。

まとめ

ホームページ制作に必要なものは、会社の基本情報、載せる中身、写真などの素材、ドメインやサーバーといった技術面の4つに整理できます。すべてを最初にそろえる必要はなく、相談の段階では会社の基本情報と方向性があれば話は進みます。

制作が止まる最大の原因は原稿と写真です。ただし、ゼロから書き起こす必要はありません。既存の会社案内や営業資料を渡すところから始め、足りない部分を埋めていくほうが早く進みます。写真も、まずは手元にあるもので公開し、あとから差し替える形で構いません。

技術面では、ドメインの名義とサーバーの契約者が自社になっているか、問い合わせの受信先が個人のアドレスになっていないかを確認してください。この2点は、後から変えようとすると手間がかかる部分です。準備の完璧さを追うより、進めながら整えていける形を選ぶほうが、結果として早く公開までたどり着けます。

何から準備すればよいか迷っている方へ。今のサイトのURLや会社の情報を送るだけで、トップページ案を無料で確認してみてください。

無料でトップページを見てみる →

LINEまたはフォームで、現在のホームページのURLと要望を送るだけで受け付けています。気に入らなければ費用は一切かかりません。